-ng と -n の違いが段々分かってきた気がする。。
テレビで中国語で出していた事例は「案内」は "n" 「案外」は -ng。
これで、突破口をつかんだ気がする。。
昨日、以前同じ部署で実習していた大連出身の後輩に聞くと、「日本人には一般に "n" が難しい。」
つまり、注意すべきは -n なのだ。 -ng を鳴らす癖が身についていると思っていたのが、これが普通で、 -n を意識して違う音にしないといけない。
こう思うと、「特殊な鳴らさない音」こう意識できるようになった。
で、さっき、
こちらの解説 を読ませていただいて、「パンパン」という音は -n なのだと言う部分を見つける。
正しい、正しくないは一意に決まる。しかし、これが幾通りもの表現で表される。
向こう側に経つと、「こうだし、こうだし、こうとも言えるよね。。」と幾通りもの断面を示すことが出来る。
が、その断面は断面で、全体ではない。
きっとそういう事なのだと思う。。
出来るようになれば、これがわかるんだと思う。
今、その手前ぐらいにいる「気がする。」 f^^;;
もうちょっと、頑張ろう。。