2010/05/12

山、次第。

昨日の夜、一緒にご飯頂いた人の中で、同じく自転車で回っておられる方、結構なご年配とお見受けした、の一言。
今日どこまで行けるかは山次第や。(大阪の方です。)
今日痛感した。。
淡路島の海岸線を想像していた。淡路から洲本までの海岸線は海添いのフラットロードで漕ぎ続けていれば私の足でも時速20以上を維持出来、六十キロを三時間かからないで駆け抜ける。
が、アップダウンがあると下りは早いだろうが結局、標高差を上下するのにエネルギーを使うのだ。これが何個も続くと体力を奪う。
また峠の頂点が見えないのでどこまで頑張れば良いかわからず、精神的にも消耗する。
まさに、「山次第」。

何度地図を見ても、グーグルアースで調べても、「峠は越えてみなければわからない。」

まぁ、午前中にもたついてしまったので、その30キロに加えて、午後から80キロ近く走ろうとするほうが間違っている。

が、それは結果論。行けば神風が後ろから吹いて奇跡的な速度で走り着くかも知れない。

たれればは無く、私は高知県の県境で今夜はstay。海はいい。やはり。

今日は無謀やった(@_@;)

予想以上のアップダウン。
途中で断念した><
が、たまたま選んだホテルがいい感じ。。安くてキレイ。雰囲気もいい。しかも海がキレイ。
ぁ、ちゃんと海を見ろと言うことや。空海ねんやから。。
では飯行きます。

日和佐のローソンで昼飯。天気も景色も最高。が、膝が激しく痛む。

ローソンで昼飯。景色も天気も最高。絶好の状況なのだが、膝が激しく痛む。ペダル・サドルと調節しだましだまし走らせている感じ。
ひょっとすると神経痛のたぐいかも知れない。薬を変えてみる。飯食ったら薬王寺お参りして、いよいよ室戸岬へ。坂が何度もあるとたどり着かないかも?
まぁ昨日もこんなこと考えつつ、なんとかたどり着いた。が。。

いざ、出発。

ロープウェイ快適でした。自転車整備して、出発します。

三日目の朝。

寝ている間に何度か眼が覚めたが六時に起た。外を見ると曇っていて、天気は怪しげ。。ちょっと音がするほど降った。
天気予報は晴れだが、午前中は不安定らしい。何より気温が低いらしいので体を冷やさないようにしなければ。。
まずはロープウェイ。

2010/05/11

写真の説明を忘れていた。。

今日は山を上がる時、汗だくの状態のまま下ると死ぬほど寒い。ガタガタするぐらいなので、着替えた。
これを焼山寺と鶴林寺でやったので、合計三枚。さらにレインウェアなど。。
雨は大変。。
速乾性でも乾かない。
しかも、シャツの上はレインウェア。上記は通すが水は止める。
でこんだけ洗いました。。

今日の活動結果 九札 96.6 9:36:57

今日は大変だった。昼に投稿した後、徳島市内で道を間違え、貯めたマージンがパー。
そして最後の鶴林寺へ。
登山道だと聞いていたので、坂が急になりはじめた時点で、ビンディングからトレッキングに履き替え、覚悟を決めて上り出す。
距離は四キロ。サイクルコンピュータは時速五キロの表示、よしよし間に合う。。
上り初めて、五分程で息切れしてしまった。。すでに焼山寺を早朝に上り、これまでに90近く走っている。左膝が激しく痛む。自転車には荷物が着いているのだ。こんな事はしたことがない。しかも、ど急の坂なのだ。。
犬打ちクラスと言えば京都の人には通じるだろうか?
こんな状態で一時間近くも押すのか??
が、ホテルは山の向こう。登るしか無いのだ。
登るに連れ、霧が濃くなってくる。。
後、3キロ。閉門まで45分。表示時速は4キロ。ゲロゲロ、ギリギリや。。
実は水が切れていた。。
普段は800と600ccのツインボトルなのだが雨天なのでペットボトルのみ。泥水水が跳ね上がるので避けている。。
しかも霧で二十メートル先が見えない。。どこまで登るのか、この先は坂がきついかゆるいか、何もわからない。道が有るのかすらわからない。眼鏡は水滴でぼやけてるし。。
意識も朦朧、真直ぐ歩けない。何度も立ち止まりようやくたどり着いた。4時55分。。
そう、間に合ったのだ。今日の予定が完了出来たのだ。
まず札所に向かう。なんと、若い女性。かなり美人に入るのでは無いかと思う。ニコッと微笑まれ、大変だったでしょうと。。
後で晩飯の時に話題にすると、五人いた内、その人を見たのは霧の中を登った二人だった。
会いたい人は濃霧の日、夕方近く登ると会えるかも知れない。。
そういえば焼山寺はすごく落ち着いた男性だった。私が自転車を押して登ったのをご存じで、大変ですね。。と。
ちゃんと見ててくれたんだと思うと嬉しかった。
最後にどちらの寺も山の頂上にあるせいか、ただならぬ空気を感じた。山の霊力か、あるいは疲労から来る幻か?
明日、大龍寺に登るが、ロープウェイを使う。同じ山の上の霊場だが、違うだろうか、同じだろうか。。
さて明日はいよいよ高知に入る。室田岬まで行く予定だ。自転車遍路、しかもロードバイクのロングライドモデルなので荷台と背中に荷物があるものの、115キロの長旅。
室戸岬はゼミのヒッチハイク旅行で行って依頼。今回の楽しみのコース。
では、寝ます、そろそろ。。

お休みなさい。。

なんとか予定をリカバー

焼山寺はさすがに甘くなかった。往復で一時間半ぐらいか?雨と汗で寝れた体を下りで冷やして凍えそうになった。
コンビニで暖を取ったが、かなり遅れてしまった。。
しかしその後の十七番まで、札所がすいていて、なんとかリカバー。乗り切れそうだ。
焼山寺のおかげか?何とも荘厳なたたずまいでした。
色々書きたいが、先へ急ぐ。

焼山寺へ。

朝、五時過ぎ。めがさめた。目覚ましをセットしたはずと慌てたが実はその前だった。
体は思ったほど疲れていない。膝が心配では有るが。。
外を見ていると雨が止んでいる。また降るかもだけど今日は下のレインウェアを付けずに登る。膝の負担軽減と途中でのシューズ取り替えのため。
六時にチェックアウトしようと思う。

2010/05/10

今日の活動。札所5/走行80.3キロ

今日初日と明日二日目がタイトなのだが、なんとどちらも雨。。
雨は一々雨具付けたり取ったり時間がかかるし、ブレーキが効きにくくなる。また道が滑りやすいので、いつもより神経を使う。特に金属の上。マンホールとか網状の雨水を流し込む奴?名前を知らないが、これがめちゃめちゃ怖かった。
しかも道を間違って何度もうろうろ。。後で気が付いたが、GPSがロストしているんだと思う。雨の日はとらえにくいから。
山なのかが全然ダメだった。最後のホテルまでの間、切れてしまい、どこまで行けばたどり着くのかわからず、雨で日が暮れて来てすごい不安になった。
そう、靴擦れは出来ないはずが出来てしまった。ビンディングシューズは石畳が苦手。切幡寺の階段でやられた。。
全般的に坂も多いし、結構タフなコースが多い。。

明日は早く出て時間のマージンを作らないと。。
では、お休み。。

なんとか初日完了。

最後の藤井寺は迷ってしまいめっちゃ焦ったが、無事お勤終えました。
めっちゃ疲れた(@_@;)
が、この雨なのか後、25キロほど走らないと、ホテルに着かない。。><
では出かけるか。

六番。お大師様。

戻って参りました。。

昼飯。

予定していたローソンに到着。雨が結構降っているがまずまずのペース。思ったより走る。が、市内なので信号で止まると速度が落ちる。

出発の朝。

最寄り駅での写真。
朝の五時過ぎ。始発の時間。
今から五時間かけて徳島へ。
ちょっと眠かったが、駅に来る迄の移動で目が覚めた。
雨の予報だがまだ大丈夫。だけど気温膝低い。長袖で十分。やはり持ってくる事になった。
電車はそこそこ人がいる。邪魔にならないようにしなければ。。

2010/05/09

走行距離。

昨日までの GPS に残っている積算走行距離 (Odd Meter) は 4,995km 。
後は四国に着くまで乗らないので、徳島港から再計測が始まる。
予定では 1,250 km 。だったので、家に戻る時には 6,245 km。

走りきれるだろうか。。

準備にバタバタしてしまったので、あと何時間かで出かけると思うと不安が頭をよぎる。。
しかも、明日は雨らしい。。

が、これだけ準備したのだから、それだけ進む事が出来ると思う。
もし、たどり着かなければ、それはまた準備して挑戦すればよい。

さて、自転車を畳んで用意しようかな。。

直前で発生した問題。。

夕べ、最後の仕上げとして GPS に作成したデータを転送した。
すると、ピッとなり、 Memory Full と言うメッセージ。。
ルートの数は 20 で、 125 点まで可能と書いてある。こないだそれに合うように整理したはず。。
何度かデータを削除してやり直すが、答えは同じ。

で、ネットで記事を探してみるが、それに該当するような記事はない。。


おかしい。。
そして、やばい。。
明後日の早朝には出発するのでなんか入らないとなるとえらいことだ。。

で、思い出して何度も参考にさせてもらった自転車でお遍路して、同じ GPS を使った方の記事を読み直してみた。
書いてある。 500 ポイントを超えるとエラーになるのだ。これはルートとルート以外の全データの事を指すようだ。。
ためしに、ルート以外の点数は 180 点ぐらい。これに 300 ポイント入れると、 OK 。 340 ポイントで、 Full。

よし、これだ!! この時点ですでに 3:30 だつたので、風呂に入って寝た。。

で、今日は半日かけてこれの見直し。。
そして、念のための地図の再印字。

この地図の画像が上記の写真だ。 5/10 ~ 5/27 まであるので、 17 日分のデータ。
要するに 17 枚。。
何度これをなぞったことか。。

不思議なもので高知ぐらいでやはり疲れてきて、愛媛がしんどい。。
香川に入ると段々元気になってきて、高野山の地図を書く時は何かたどり着いたような気がする。。。
Posted by Picasa

2010/05/08

南無大師遍昭金剛とリュック

リュックを背負うことで一つ問題が出た。。。
それは白衣の上にリュックなので背中の「南無大師遍昭金剛」の文字が見えなくなることだ。。

まえにも書いたが、これが白衣の背中。お大師さまといつも一緒という意味らしい。無事にお遍路出来ることをも守ってくださると言うことだ。
何かもブログで見たが、自転車でお遍路する時、これを来ていると車が避けていってくれるらしい。もちろん何でもかんでもそうではないが、私はお遍路なのです。という宣言だし、何より励みになる。
が、背負うとこんな感じ。。
白衣を着た時点でお遍路以外の何者でもないが、やはり背中の文字をなんとか見せたい。。今日、コンビニで出会ったおっちゃんもせっかくなんやから、見ていただかないと。。みたいな。。
最初はリュックに被せようと試みた。。
が、こちらの写真のように完全覆ってしまい、取りつけようがない。。
また、折りたたんで取りつけてしまうとせっかくの文字が切れてしまう。。
これはいかんだろうから、この方法はあきらめた。。
最終的にはこういうお札?カード?実は、パウチ処理した紙 (プリンタで印字) なのだが、これを取りつけることにした。
プリンタインクは水性なので \100 ショップで売っていたパウチセット (B6サイズ) でプチラミネート化して取りつけた。。
ちょっと小さいけれど、小さくても同行二人。

どうか、最後まで守ってください。。

荷物の最終形。。

今日は 2010 5/8 土曜日。出発は 5/10 の月曜日の早朝なので 5/9 は走行テストはせず、ゆっくりとしようと思う。なので、今日が最後の走行テスト。昨日の感じではリュックを担いだ方が漕ぎやすいが、なねべく荷物は荷台に乗せる方が軽くてすむと思っている。今日は限界値を見定めるつもり。。

今日、テストコースにしたのは自宅~泉大橋まで。思いつきで旧道を通った。左の写真は旧道の案内地図。山背古道という名前らしい。。場所は奈良と京都の間にあるので、平城京と平安京を結ぶ街道。ひょっとすると空海の時代からあるのかも?などと考えながら走っていた。。
で、山背古道の説明。。








で、荷物だが、まずリュックの中身を重いんじゃないかと思われる衣類・雨具・充電器類を荷台の袋に入れる。
で、わかるだろうか?ヒップポーチをリュックの中にしまう。
実はヒップポーチは納経帳や数珠なども入っており重いので最初は荷台に乗せていた。が、よくよく考えてみるとお遍路用品はお寺に着くたびに必要になるのでそのたびに荷台を紐解かねばならない。
また、ヒップバッグは貴重品入れも兼ねているのでコンビニに着いた時にも財布を取り出すために紐解かねばならない。
財布だけをリュックに移す手もあるが、貴重品の場所はあちらこちらにしない方がよい。
で、ヒップポーチをリュックに入れることにした。

走り心地であるが、これがいままでの中では一番良かった。リュックはずしりと思い感じだが、背中にうまく乗っている。荷台の方は重心位置がサドル近くに来たのかこれまでより安定した。軽いダンシングが出来るようになった。これは大きい。上り坂ではよく使うので。

最終形になんとかたどり着いて一安心という感じ。。
後は腕に付けているカメラがややふらつくのと、膝にやはり違和感がある。。
カメラは明日ベルトを買って付けてみようと思う。
膝の方はコンドロイチンを持って行くことにする。

2010/05/07

荷物を背負ってみる。

荷物を後ろに括り付けた状態の写真がこちら。。
オレンジ色の袋に入れて括り付けてある。
上に乗っている黒い袋はトレッキングシューズが入った袋。
その他、身につけているものはこんな感じ。。
水色の奴がヒップポーチ、その上には撥水処理したアイウェア。
更にはヘルメットと帽子がその下にツバだけ見えている。
ヒップポーチにはお遍路の数珠や納経帳、お札なが入っていてこれも結構でかくなってる。。


で、リュックを背負うことにしてみる。。。
背負った姿を取ろうと思って近くのトイレの鏡で撮影。。
休憩しているおじさんにへんな目で見られた。。 f^^;;
リュックはでかい。やっぱり。。
これはドイターのトランスアルパイン30 というモデルなのだが、マウンテンバイクで一泊できる荷物を収納できる。 (とのこと。)
背負ってみた感じは思ったより動きやすい。。
ひょっとするといいかもしれない。。
これがリュックを外して代わりにヒップポーチを袋に入れた状態。
ぱっと見先ほどのとは全然変わらない。。

ここまで写真を撮たら今度はカメラをしまって家までこの地謡で乗って帰った。

するとどうだろう、羽が生えたように走る。下りだからと言うのはあるにせよ、右に左に軽やかに動く。荷物は思ったほどは体に響かない。。
これは意外にいいかもしれない。。

明日はもう少し長い距離を走ってみようと思う。
去年の秋に琵琶湖を一周 (上半分) した時、輪行の袋だの、着替えだの同じくドイターのスーパーバイク SL に詰め込んで走ったのだが、これは 100 km 過ぎぐらいから体にこたえた。。あの時とはタイヤサイズを変えて、空気圧も変えたのでひょっとするといけるようになってるかも知れないが、油断は禁物。。
できれば「積む」と「担ぐ」をうまく使い分ける方法を見つけ出したいところ。。
それと、やはり軽量化か? f^^;;
まあ、荷物を減らすのは最後の最後にしようと思う。。
例えば、長袖シャツを持って行くかどうか?とか。。
微妙な天気だし。。

雨天練習。

今日から長期休暇。丁度、雨が降っているので雨天練習に出かけた。
雨具の性能を確認するのと、装着したときの走行感覚を確認したかったので。
準備に手間取っているうちに小降りとなってしまい、慌てて走りだした。木津往復ぐらいで考えていたが、時間が無さそうなのでとりあえず太陽ヶ丘に来てみる。
やはり足が重く感じる。レインパンツが引っ掛かるためだと思う。
後、自転車を左右に振るとサドルがずれる感覚がある。。何度も降りてネジの緩みを確認するが、大丈夫見たい。。
ひょっとするとレインパンツとサイクルパンツが擦れる感覚なのかも知れない。。
帰りは荷物を背負って走ってみることにする。