2010/10/24

久しぶりの東寺さん。 他是我的老师。

今日は東寺にお参りしてきました。何ヶ月ぶりかな?実は昨日もお参りしてたんですけどね。これは下見で。
今日は中国語を教えてくれている留学生さんが密教好き?真言宗好き?と言うことでご案内しました。
午前中は大学で教えてもらってて、その後地下鉄で京都駅に移動。八条口の吉野屋 (社員はよく知る、某氏御用達のお店。) で牛丼食って、で徒歩で向かいました。
入り口はこちらの門なんです。何門だったかな?東北の入り口で洛南会館というのがすぐ側にあります。
門で一礼して、中に入るとそのままどんつきが大師堂です。


大師堂では久しぶりにお勤めしました。納経だけの簡単なお勤めですが、二人でお参り。周りにはおいずるをまとわれた方もチラホラ。結構な人出でした。
その後は、大師像にご挨拶した後、納経所に入り四国お遍路のグッズなどの説明を軽く。。丁度、どなたかの展覧会で、東寺から八十八札所、そして高野山の絵が展示してありましたので記憶にあるお寺の説明などをしました。山の上なのか?とか、棟の中には入れるか?とか、お坊さんは毎日いるのか?等々質問に答えながら一つ、また一つ。記憶をたどりつつ。。丁度、デジカメに写真入っていたのでそれも見せながら。。雲辺寺の 500 羅漢像は雲に浮かぶ風景で、これは感動してました。
彼はまだ 23 なのですが、中国人留学生の彼が中国に留学していた空海に興味を持つというのがなんとも不思議な縁です。そして五月にお遍路した私が巡り巡りて彼に中国語を習い、彼は私から空海について知る。千年もの時の流れを一気にさかのぼる感覚です。

そして最後は有料の境内に入り、仏像などを拝観してきました。東寺は近鉄沿線にあり私は数十年間の間、何千回と前を通っているはず。が、この中に入るのは始めてか二度目程度。それほど身近なれど遠い場所でした。今回は縁があり中を見て参りました。

多くを語れるほど仏像には詳しくないので詳細は割愛しますが、留学生の彼は仏の名前を挙げつつ、時には私に説明をしながら仏像や仏画に見入っていました。





驚くことに彼が一番好きな日本の都市はなんと私の住む宇治なのです。世界遺産の宇治上神社、平等院のある宇治橋周辺がお気に入りとのことです。これも何かの不思議な縁か?

こういう不思議な巡り合わせの中、ちょっとずつですが中国語が分かるようになってきました。記憶が右から左なのですが、すこし発音が前よりうまくなったり、単語が正しく使えたり。。

留学生,他是,我的汉语的老师。

↑多分、 的 的 と重ならない言い方があるんだと思うのですが。。。