2010/05/14

軽量化

風以外でも岬前後出来る変えたのが荷物配分。来る途中、小径車の方と同じペースになった。走りだすと私が早いが、体が痛くて休憩だらけ。ウサギと亀よろしく、向こうが早い。
埼玉から来られた方で、お遍路も二度目と。リュック背負う私の姿見て、「それは大変でしょう。」と。その方はフロントバッグのみ。体は空いている。
さすがに二度目はソツガ無い。
私も思いついて、リュックの雨具を荷台に移したところ、その後休憩の頻度が減らせた。
やはりheavyなのだ。
さっき思いついて、お遍路用のヒップポーチの中身を整理した。何グラムかもだが、効果が有ると期待する。
私の自転車はフルカーボンで七?八キロほど?がこれに荷台を取り付け、リュック背負った人が乗っているので軽量化の意味が無い。もちろん自転車そのものの性能は私には余りあるものなので、条件が揃えば空を飛ぶ。
が、トータルバランスとして、旅行する上では人に掛ける重量をどうするか?大事なのだ。
でこれは長時間乗って初めてわかる。

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